春野のノート haru-note

「日替わり内室」の気がついたことを書く。個人備忘録です。お気をつけください。

連盟の役職

連盟には役職がある。

でまあ、何が違ってくるかというと、

直接的にはない。

 

強くなるとか、弱くなるとか、または優遇とかは。

 

将来的に運営がどうするのかはわからない。

何かの意味を持たせるのか、

褒賞で差をつけるようなことを後に考えているのか。

 

または単にその何らかのシステムはあるが、

連盟の成長が満たないのでそれが表面的に出ていないだけなのか。

 

謎と言えば謎。

 

まあ、副盟主は

盟主が長期ログインしていない(7日間)場合に交代になる役職。

で、それも無理な場合は次に上に表示されるのがエリートであり

そのなかで権勢で上になる順で継がれる候補になる。 

 

盟主に何かがあった場合、

「この人には任せておけるという判断を盟主がしているのかも」

という順位を表している。少なくとも今は。

 

「盟主は自分の連盟を抜けて、より上の連盟に入るかもしれない。」

という社会を形成したいのかもしれない。運営さんは。

 

まあ、連盟の位置的なものによっては、この役職は直接は意味がない。

 

ちょっと話がややこしく感じるかもしれませんが、

結論を飛ばしてこれを仮定すると、

 

「自分で作っちゃったけど、やっぱ上位連盟にいれてもらおう」

という盟主が多くなると予想されたゲームを

運営は想定していたのでしょう。

 

それに気がつけば。狙うのは何か。

 

それ以外にもあるのですが。意味としては。

単純にエリートを好むか。メンバーを好むか。

人によってはそれも違いがある。

陽を選び好むのか。または陰を好むのか。

 

上を目指すために、より上に近づくために、

去勢もあった時代を描くゲーム。

 

おっと、今はこのくらいにしておこうかな笑