春野のノート haru-note

「日替わり内室」の気がついたことを書く。個人備忘録です。お気をつけください。

遅れましたが、、、

春野いぶきは本日で、「日替わり内室」を卒業いたしました。

演武開放も、なんとか最後にレベル10に到達し、最終成績も残せました。

無事にアイテムもいいところ使いきれました。

 

このブログは、とりあえず少しの間は残す予定ではあります。

ただし、都合により閲覧を閉鎖することもあるかもしれません。

ご理解ください。

 

それでは皆様お元気で!

無課金従三位、誕生

無課金の鬼」「無課金最強プレイヤー」

皆さんからはそういわれ、笑

実際、常に無課金最強を走り続けてまいりました。

昨日「無課金従三位、誕生」の瞬間を皆さんで見ることができました。

 

盟主から

無課金でここまでは凄すぎる!」

「だって官位としては、上に一人(皇帝)しかいないんだから。」

とも言われました。

まあ、ただ続けただけなんですが……笑

それに、

従三位「成りたて」と「終わり近く」

ではそれなりに違うわけで……。

 

ただね、

この手のゲームは課金をすると、

場合によっては、はまってしまうこともある。

 

だから、課金はしないのです。

私は意志が弱いので、笑

 

というか、前も書きましたが、

課金をせねば成り立たないゲームは、

残念ながら普及に結びつかない結果、衰退する。

 

なので、

運営はそれをうまくギリギリで見極めなければならない。

これはどのゲームでも言える事。

 

無課金でもここまでできる。

これ、今回のテーマの一つ。

 

でまあ楽しむことができた。

研究も楽しかった。

 

あとは繰り返し要素が多いのと、

新システムが出たとしても、

なんとなく今後の展開は見えてしまってるような。

 

面白味があるかどうか。

仮にあっても他のほうが優るとすれば、

それはやはりそちらを選ぶだろう。

 

だから、無課金プレイヤーの数と活躍は、

ゲームにおいての評価と指標になるんだよね。

 

エンジニアというのは、

私も含め、そういったニーズを常に考えていかなければならない。

 

ものを創る(作る、造る)においても、

とても重要なこと。

そうしないと、

自分よがりの自己満足のものをつくりあげるだけ。

 

それに尽きますね。

最後は自分の判断。

そこまでいかに楽しむか。

 

プレイヤーの価値観、利用方法。

 

ここでいいと思う。

満足です。

 

以上、春野でした!

 

さよなら副盟主

この度、春野は自己都合により

副盟主を降りることにしました。

理解ある盟主の下でその役割を果たせたことに

感謝いたします。

なお、このブログもしばらくはお休みする予定です。

 

本日まで見ていただいていた方々、

心より感謝いたします。

 

また、このゲームで進展があれば、

そのときは。

 

それでは皆様、

無理のないゲームライフをお過ごしくださいますように。

すみません。

最近ちょっと忙しくなってきました。

なかなかログインできない。

 

JRで長距離移動中とかは逆にできるんだけども。

トンネルとか以外なら。

 

仕事もしつつ。演武しつつ。

 

ただ接続乗り換えも待ってるのは寒いだけ。

 

先ほど地元に、自宅にもどり議事院入力。

しかし12時をすぎてしまった。

 

1/29分のデータがない。知、政、魅は入力できなかった。

まあしょうがない。

 

昨夜は確認だけ。自分の報酬はなんとか受け取れた。

議事院は1週間データがなくても、まあ勘でなんとかやってもいいし。

 

そろそろ読みと勘だけでやるのも大事かなと。

 

こちらも時間見て更新します。

 

あと、

通信状況が悪いのか、

それともスマホに問題があるのか、

文字入力が途中でおかしくなったり。

入力途中で落ちたり。

 

まあおとなしくいくしかない。

 

ドタバタ闘技

今回は6サーバー対抗。

褒賞は300位まで。

なんとなくそれならやる気もでてくる。

半分以上なら可能性は十分ある。

 

着地を85位~90位に設定。

100位内を狙う。

 

今回は個人のときもそうだが、抽選の運がない。

パッとしない門客しか出なかった。

 

その分若干予定より出遅れたが、

なんとかなったかな。

最終的に89位。

帳尻合わせはできた笑

 

最後の追討はちょっと門客のレベルが届かず。

狙いに対して消化不良というか。

 

でも、うまくアイテムも最小限に。

3日間で、大きく門客を倒されたのは最終日に2回だけ。

あとは相手のしくじりポイントだけで上がった感じ。

 

やっぱり闘技はタイミングが大事だね。

あとは主力の数を増やせれば。

スキルも上げておきたい。

 

アイテムは最終日に出戦令6、挑戦状3、追討が2のみの消費。

初日、二日目は一切アイテムは使わず。

というか、それしか持ってなかったので。

 

しばらく闘技は無いと思うから、また貯めとこう。

 

ということで、次のイベントは何だろう?

いよいよ予測が出来なくなった。

連盟権勢か、連盟親密かな、なんて思うのですが。

 

自信なし……。

一日で

今回の個人闘技は、一日の短期決戦。

初めてだと思う。

 

確かに、後半で動く内容だから、

それでもいいのかもしれない。

 

まあ闘技は余裕をもって45位だと不安だから

35位くらいを狙いたい。

 

なんて考えてたら、いつのまにか上がる。

結果的に27位。

 

難しいね、闘技って。

 

今回は追討を使った。挑戦状はサーバーで使いたいので。

普通の闘技回数と出戦令は、

今回は運が無い。

 

しかも盟主の郭嘉にもあたる……

 

こりゃ不利だね。かなり。

でも、やれるだけ頑張ってみた。

 

追討はIDで狙う。

割のいい相手を探すのに、

私はフレンドの追加のところからも探した。

 

これ、結構使える。

官位とVIPレベルが門客の数の予想になる。

その割りに権勢が少なく、さらに世継ぎの数が多そうなのを選ぶ。

そのIDをメモして追討で確認。

これを準備しておけば、かなり楽に展開できる。

 

今回はこの方法でのりきった。

 

サーバーはいくつくらいあるんだろう?

褒賞はいいのかな?

連盟貢献を制す

実は今回はかなり状況に恵まれた。

それはどういうことか。

 

一位と三位の連盟が、同時に連盟レベルがあがった事。

大きいのは、直上の連盟があがったばかりということ。

 

えっ?なぜそうなのかって?

普通なら、解けるダンジョンが増える分、逆に不利になるよね。

そう考えるのが普通。

 

なんだけども、ダンジョンってのは、クリアしないと経験は入らない。

どういうことなのか。

 

私は以前、ダンジョンの各レベルのゾンビを調べたことがある。

その時に、必要なHPを調べた。

 

おおよそだが、おさらいすると

 

レベル1は約4億

レベル2は約10億

レベル3は約24億

レベル4は約42億

レベル5は約63億

レベル6は約93億

レベル7は?

 

さらにそれぞれの連盟経験値は

 

レベル1は100

レベル2は200

レベル3は400

レベル4は600

レベル5は800

レベル6は1000

レベル7は?

 

これをみると実は、

レベルが上がるにつれて、

ゾンビHPに対して連盟経験値が小さくなることがわかる。

 

そう、レベル7はおそらくお得ではないのだ。

 

しかし、レベルが上がった以上は

レベル7から解きたくなるのは普通のこと。

しかも、個人貢献を考えれば、

一番大きいゾンビを開放せざるを得ない。

 

なので、連盟がもつ総武力に対して、

経験上昇値は、あまり稼ぐことはできないのである。

 

しかし、それを理解してレベル7を捨ててレベル6から始められると

当然差は縮まらない。

場合によっては建設の差で返される。

 

というのが私の戦前解釈であった。

 

これが今回の勝因であると思う。