春野のノート haru-note

「日替わり内室」の気がついたことを書く。個人備忘録です。お気をつけください。

無課金従三位、誕生

無課金の鬼」「無課金最強プレイヤー」

皆さんからはそういわれ、笑

実際、常に無課金最強を走り続けてまいりました。

昨日「無課金従三位、誕生」の瞬間を皆さんで見ることができました。

 

盟主から

無課金でここまでは凄すぎる!」

「だって官位としては、上に一人(皇帝)しかいないんだから。」

とも言われました。

まあ、ただ続けただけなんですが……笑

それに、

従三位「成りたて」と「終わり近く」

ではそれなりに違うわけで……。

 

ただね、

この手のゲームは課金をすると、

場合によっては、はまってしまうこともある。

 

だから、課金はしないのです。

私は意志が弱いので、笑

 

というか、前も書きましたが、

課金をせねば成り立たないゲームは、

残念ながら普及に結びつかない結果、衰退する。

 

なので、

運営はそれをうまくギリギリで見極めなければならない。

これはどのゲームでも言える事。

 

無課金でもここまでできる。

これ、今回のテーマの一つ。

 

でまあ楽しむことができた。

研究も楽しかった。

 

あとは繰り返し要素が多いのと、

新システムが出たとしても、

なんとなく今後の展開は見えてしまってるような。

 

面白味があるかどうか。

仮にあっても他のほうが優るとすれば、

それはやはりそちらを選ぶだろう。

 

だから、無課金プレイヤーの数と活躍は、

ゲームにおいての評価と指標になるんだよね。

 

エンジニアというのは、

私も含め、そういったニーズを常に考えていかなければならない。

 

ものを創る(作る、造る)においても、

とても重要なこと。

そうしないと、

自分よがりの自己満足のものをつくりあげるだけ。

 

それに尽きますね。

最後は自分の判断。

そこまでいかに楽しむか。

 

プレイヤーの価値観、利用方法。

 

ここでいいと思う。

満足です。

 

以上、春野でした!