春野のノート haru-note

「日替わり内室」の気がついたことを書く。個人備忘録です。お気をつけください。

やはり

連盟ランク、すなわち「連盟貢献」が始まった。

おそらく新システムの活性化を図った考え。

 

そして抜群のタイミングの連盟レベルの上昇。

我々はやはり「勝ち組」に近い。

 

そして、宴会離れを懸念した運営配慮。

ただこれで私の予想通り、

一時的な大きな波を作ることになる。

そして最終的には一旦収束(又は終息)に向かう。

が、それを運営が良しとするのか。

そのタイミングでまた新たなシステムを構築することを企んでいるのか。

 

運営が考えているのは、

この機に連盟を一気に絞り込む(まとめていく)のが狙い。

 

小さな連盟を一掃する気なのかもしれない。

それが、各サーバーに求めていることなのだろうか。

 

だとすれば、

さらに先に新たなシステムの導入もありうる。

ただ今度は政績ではなく、

より人気のない項目の見直しのような、

そして連盟の大きさをある程度必要とする内容なのかもしれない。

 

まさかの「連盟政績」とか。

ただ政績というのは、

このゲームで言う「最後の砦」のようなもの。

この価値を飽和させて暴落させると、

いよいよ審判の日が近いとも。

 

 

長期的な内容ではあるが、

これは注意して動かないと、

ゲーム上ではあるが、命取りになる。