春野のノート haru-note

「日替わり内室」の気がついたことを書く。個人備忘録です。お気をつけください。

時間帯

あえて今だけ、リズムを変える。

なぜそうするのか?

それも実験だから。

 

やるだけはやっておかないと、

全てにおいて後悔する気がしたので。

自分にとって今しか出来ないことだから。

 

仮にこの世界を続けられなくなっても、

やるだけやれば、ゲームを辞めても後悔はしない。

 

だから自分がやれることは。

 

 

ちなみに、

最近誰がオンラインかを確認する行動が、

連盟チャット上でも見受けられる。

 

「演武開くけど、揃いそうかな?」

「オンラインの方がいらっしゃいますが、いかがでしょう?」

 

こういった動きのできるメンバーがいるのは

素晴らしいことである。 

状況把握と情報処理は、

とても重要。

これがこの連盟の強さの秘訣。

 

 

ということで、

一つの可能性を考えつつ、

この実験を。

 

実はこのゲーム、

盟主と副盟主のみが出来ることがある。

それは、

「(連盟財産での)ダンジョンの開放」である。

 ※追記 元宝での開放はエリートでも可能なことは確認済、メンバーでも出来るかは不明

 

そう、

24時間営業のコンビニなどの従業員、

又は開店時間の長い店舗は、

いわゆる「早番」「遅番」のようなシフト制である。

 

やはりこれは考えてみる必要があるかと。

 

生活リズムを変えるのは、

慣れた人間でなければ難しい。

 

組織は大所帯になると、

どうしてもこのような問題にさしかかる。

 

重要なのは、人それぞれの生活リズム。

ログインのタイミングが連盟と合わなくて、

活躍できない人をどれだけ救えるか。

 

そういうのも、

思いやる部分というか。

今の私が連盟に恩を返せるか。

 

そこまで考える必要は普通はないが、

今回はそういったことも自分は無駄にしたくない。

とても良い環境と、プレイヤーに巡り会えたのだから。

 

わかってます。

思う部分はいろいろと。

でも、これができるのは、今だけ。

 

そう考えてます。

後悔したくないので。