春野のノート haru-note

「日替わり内室」の気がついたことを書く。個人備忘録です。お気をつけください。

タイミング

でまあ、例の闘技のアイディアというか。

 

よく考えると今回は闘技でも、連盟ではなく個人。

で、さらに言うとその後はサーバー闘技になる。

 

だから何かで狙われるとかは自己防衛の限り。

要はランキングの位置によって狙いが変わってくる。

ランクの周囲に同じくらいのライバルがいれば、

それを狙うのが得策となる。

 

でまあその結果次がどこにくるのか。

それによってライバルが変わる。

 

連盟の同胞なら話し合いで他を狙いお互い安泰に持っていくのが賢い方法。

演武とはちょっと違うので、それは勘違いしてはならない。

間違っても同胞を狙って何度も攻撃するのは後においても得策ではない。

ただ出戦令を使うとランダムなので、当たってしまうこともあるのだが。

 それだけは仕方がない。

 

さらに言うと、マイナスポイントもあるので注意。

アイテム取得のポイントも上昇値の幅であり、減ることもある。

 

で、問題は狙われる要素。

自分の位置取りを序盤から上に行くと、当然叩かれる。

だから周囲をよくみるのが大事

いきなり飛ばすのは危ない。相応の位置取りを。

 

イベント中に自分がどこのランクのどの位置にいるのか。

また、期間の序盤であるか中盤であるか終盤であるか、

そのタイミングが重要である。

 

と思う。

 

今回はサーバーも控えているので、

上位の方はそこも考慮して進むべき。

アイテムの使用は少なくとも終盤。

またはセーブして50以内、または100以内を目指すのもあり。

 

そこも難しい人は、

なるべく叩かれないための門客整備もひとつの方法。

そこも考えてみる。